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ワイヤレスヘッドセット『DHARMAPOINT DRTCHD12RFBK』 レビュー

DHARMAPOINT DRTCHD12RFBKのレビュー第2弾。
第1弾「製品の詳細写真と外観上のレビュー」

エージング時間は50時間ほど。
普段のヘッドホン・ヘッドセットはSHURE SRH-840やSteelSeries 5Hv2を使用。
サウンドカードはCREATIVE PCIe Sound Blaster Recon3D SB-R3Dを使用。



■DRTCHD12RFBK製品仕様
対応機種:USB端子を持つPC/AT互換機(DOS/V機)
対応OS 対応OS :Windows XP / Windows Vista / Windows 7
(一部対応しない機種があります。) MacOS X(10.7以降)
形式:密閉ダイナミック型(2chステレオ)
ドライバユニット: Nd-Fe-Bφ40mm
感度:98dB. ± 3dB
再生周波数帯域:20Hz―20KHz
マイクロフォン
タイプ:コンデンサータイプ
  インピーダンス:680Ω
  正面周波数特性:70Hz – 16KHz
  感度:-47dB±3dB AT 1 KHz (0 dB=1V/μ bar)RL:2.2k

送信周波数帯域 2.4GHz帯
到達距離 最長約10m(見通し)
変調方式 GFSK
データレート:5 Mbps(最大)
連続使用時間 約10時間(付属の単4形ニッケル水素充電池使用時)

重量:約230g(付属のニッケル水素充電池含む)

■装着感
以前レビューさせてもらったDHARMAPOINT DRTCHD12BKとほぼ同じ形状・仕様のようで印象も全く同じ。
単4充電池が追加されたことで重量が僅かに重くなった程度。(実測本体重量222g)
メガネをかけていますが初期状態でもあまり気にならない装着感でした。
ハウジング&イヤーパッド部がかなり小さいので耳が全て入りきらず耳たぶの付け根あたりがパッドに挟み込まれました。
それでも1~2時間程度の使用では問題無いのですが連続3時間以上ともなると耳たぶが痛くなってきます。
耳たぶ付近が若干浮くせいでハウジングの角度調整が微妙に動いてベストフィットのポジションで長時間キープをしにくいです。
遮音性もそのせいで少し落ちており、外部から聞こえる音が若干大きかったです。
重さ・左右の重量バランスはほぼ気にならないレベルでした。
密閉型ですが寒い時期なせいか特に蒸れは感じなかったです。夏場は蒸れると予想。

■ゲームでの音質
オンラインFPSゲーム AVAを特にプレイ。
USB接続でのワイヤレスということがあり、サウンドカードを介さない影響か全体的に少し音が篭もっているのと、
低音域に力強さを感じる、と感じたのが第一印象。
ワイヤレスですが銃声や足音など効果音の遅延は全くと言っていいほど感じませんでした。
ワイヤードの実売8000円クラスのヘッドセットと比べてしまうと、解像度・定位感はやや低めに感じますが
ワイヤレス&価格帯というのを考えると十分な音質。音場はやや狭め。
ワイヤレスの可聴距離ですが、自宅を歩き回ったりして調べてみた所、PCから約10mまで届きました。
襖・ドア・壁など遮蔽物があっても一切ノイズ無しで聞けるのに驚き。ただたまに一瞬音が途切れることがありました。
PCの近くにいても激しく動いた時には一瞬音が途切れることがありました。
AVAのサウンド設定では同時発生音数を64音以下にしないと音が再生されないので、同時発音数は64音の模様。

■マイクの音質
自分の声をWAVEで録音してからそれを再生して聞いてみたり、知り合いとSkypeやMumbleを使ってボイスチャットをしてみての感想。
SteelSeries 5Hv2のマイクと比較すると、少しだけ音が篭もって聞こえる。しかしまぁ全然許容範囲内。
吐息を拾っての風切り音は皆無、サーッというホワイトノイズは微少。
ハードウェア側に設定ボタンは無いので、ボリュームなどはアプリケーション側で設定する必要がありますが、特に問題なく使えました。
ブームマイクは真上に上げた状態でも結構音を拾います。
ワイヤレスなので装着したまま冷蔵庫にジュースを取りに行ったり、トイレに行くことができますが、
トイレに行く時はその模様を実況中継してしまうので本体のミュートボタンを押してミュートするように!w
マイクもヘッドホン部と同じく10m程度離れても声が届きました。マイク音質も変わらず。
ハードウェアかアプリケーションの問題なのか分かりませんが、「ボワボワボワ・・・」というかなり大きなノイズがする時が稀にありました。
その場合はUSB端子に差しているレシーバーを抜き差しすることで解決できました。

■映画/音楽での音質
音が篭もり気味なのがやはり少し気になる。
とは言ってもそれ以外は特に気になる箇所も無く、慣れてしまえば普通に聞き入ってしまう。
低音域よりは抑えめですが高音域もそれなりに出ている弱ドンシャリなので、それほどバランスは悪く感じませんでした。
わりとタイトな低音なので、スピード感のあるRock・Technoなどに合うと思います。

■総評
値段に対しての評価 満点は100点
・デザイン 82点(本体にボタン類が追加されたのでDRTCHD12BKよりも格好良くなった)
・装着感 70点(イヤーパッドのクリアランスが狭い)
・ゲーム 82点(ワイヤレスですが普通にゲームができます)
・マイク 88点(若干篭もっているのを除けば良好)
・映画/音楽 75点(篭もり感だけ少し気になる)

ワイヤレス機は初めて自宅で使ったので相対的な比較は出来ないのですが、
音の遅延がほぼ無い(機器で計測すればごく僅かにあるんでしょうが)のがすごいと感じました。
ケーブルを気にしないでいいので、PCから離れてソファーで寝転びながら音楽を聞けたりSkypeできるのが新鮮でした。
一万円以内でオーバーヘッドモデルのワイヤレスヘッドセットを探している人には有力候補となるのではないでしょうか。
惜しむらくはイヤーパッドの小ささ。長時間装着すると疲れてくる装着感が少々勿体ない。

他に気になった点としては付属の充電ケーブルが1mと短いので、使用中に電池切れした時に
充電しながら使うには短すぎる点。USB延長ケーブルを買えば問題解決ですが出来れば初めから2m程度にしてもらえると良かったです。
バッテリーがなくなった状態から充電完了まで約2.5時間を要します。
連続使用時間はカタログスペック通り、10時間近く使えました。
無音状態が数分間続くと自動的に電源が切れてくれるので電源を消し忘れても安心。


DHARMAPOINT TACTICALHEADSET ワイアレス DRTCHD12RFBK
CRUST (2012-01-27)
売り上げランキング: 9259


Comments

こーなったらもうこの位のイヤーパッドが欲しい所!
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-XB1000/image.html
>>アチョイヤさん
でけーよw それに重量375gって何よw
我らが使ってる重量級ヘッドホンSRH-840でさえ318gだよ。
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