HBM

Hetal1ty Blog Magazine

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
10


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ChronoTrigger

発売から15年以上経った今でもゲーム好きの心を捉え続ける名作RPGゲームクロノトリガー
堀井雄二のシナリオ、鳥山明のキャラクターデザイン、坂口博信・北瀬佳範のディレクティングとドリームプロジェクトの名に相応しい開発陣。
そしてBGMを主に担当したのが当時(現在も)のスクウェアサウンドを支える光田康典、植松伸夫の両氏だったのもクロノトリガーの大きな魅力の一つ。
「クロノ・トリガー」では力強く勇猛にかつ大空に放たれた鳥のように。
「風の憧憬」では木立を吹き抜ける風のアンサンブル。
「時の回廊」では脈々と続く”時”の中に生命が常に存在しているというオーガニックさを。
などゲームサウンドトラック史に残る名曲揃いだ。

で、ここからが本題。
そんなクロノトリガーの名曲を光田康典氏自身がアレンジしたアルバムがある。
「The Brink of Time」訳すと、時の最果て。
スカ、ジャズ、テクノ、ボサノバなど多彩にアレンジされ原曲よりもアレンジを加えた側のジャンルの色が濃い。
そのジャンルごとの渋い・美味しい部分を掬い取っているのでオヤジ臭い魅力がプンプンと匂い、
原曲よりもずっと緻密な表現がされているので、デフォルメされていないシリアスなクロノたちが思い浮かぶ。
特に好きな2曲を紹介しておくと、「Secret of Forest」のベースは樹海の神秘。ジャズアレンジでミステリアス&スピリチュアルさが格段に増した。
「The Brink of Time」もジャズアレンジ。ウッドベースを背景に暗く優雅に時が流れる。
”時の最果て”で佇んでいたご老人(時の賢者ハッシュ)はこのように時間がゆっくりと流れるのを味わっていたのだろうか。
盤は録音が良く、自分の持っているオーディオシステムが少し良くなったのかと勘違いするほど。
SFC版クロノトリガーを発売当時プレイしていた人なら、この苦みを含んだ渋さを理解できる年頃になっていると思われるのでおすすめしたい。


クロノ・トリガー ザ・ブリンク・オブ・タイム
ゲーム・ミュージック
ポリスター (1995-06-25)
売り上げランキング: 112291
おすすめ度の平均: 4.5
5 衝撃の一枚
5 30歳から楽しめる
5 たかがゲームミュージックと侮る無かれ
4 THE BRINK OF TIME
3 良かったのはあったんですが・・・


クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン
ゲーム・ミュージック
プライエイド (1995-03-25)
売り上げランキング: 10718
おすすめ度の平均: 4.5
5 やっぱり最高ですね!
3 おっさんジャズバンド
5 名作に相応しい名曲達。
5 スーファミサウンドの傑作。保存盤に。
5 時を越えて永遠に不滅な音楽

 

■The Brink of Timeより「Secret of Forest」


■The Brink of Timeより「The Brink of Time」


Comments

Leave a Comment


Body

 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。