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電子ペーパー

【PC Watch】 Amazon「Kindle 3G + Wi-Fi」試用レポート ~日本語表示対応、小型軽量化された電子ペーパー端末
ASCII.jp:日本語表示&高速/小型/低価格の新Kindle 3Gを即買い!|T教授の「戦略的衝動買い」

日本のamazon.co.jpではまだ取り扱っていない電子ペーパー端末「kindle」。
アメリカのamazon.comからなら日本からでも購入が出来る。
以前のものより性能が良くなり値段も下がった。そのお値段は送料・手数料込みで約210~220ドル。

電子ペーパーの利点を考えてみると、
・書籍の流通コストが低いので書籍販売価格が安い。
・欲しい書籍がダウンロードですぐに入手できる。
・紙だと分厚い書籍が電子書籍だと端末の薄さで済む。
・複数の書籍を持ち歩く必要があっても本体1つを持ち運ぶだけで済む。自宅でも本棚の必要がない。
・テキスト検索が可能。
・出版社を通さないでも個人でも出版できる。
・中間マージンを省けるので著者の印税率が高い。
こんなところが大きいように思う。
小さいところだと文字サイズが変更できる、自分以外の人に何を読んでいるか分かりにくい、販売途中でのテキスト訂正が簡単といった点などもある。

逆に欠点は、
・書籍を扱うプラットフォームが複数存在し対立している。
・購入できる日本語書籍がまだまだ少ない。
・「重要なところに線を引く・記号を付ける」「疑問点を書き加える」といった能動的な読書法に現状では向いていない。
・本をほとんど買わない人には端末を買う初期費用がハードルとなる。
・カラー対応製品はかなり高価。モノクロだけだと味気ない。
・本屋で立ち読みをするように購入前に全ページをチェックできない。
・パラパラ読み(点検読書)がしにくい?
・収集癖は満足しにくい?
製品の改良、企業努力で問題解決できそうなものが結構ある。
少し前までページを送る・戻る速度が問題と言われていたが今回発売された新kindleを見ているとこの課題はほぼクリアされているようだ。

この電子ペーパー端末に紙媒体・ネット媒体の業界関係者が非常に注目している。特に紙媒体の人達。
ただでさえ出版不況と言われているこの時代に「電子ペーパーに利益をごっそりもっていかれるのでは!?」という恐怖が襲っているらしい。
消費者の意見としては「製品が安くなって使い勝手がよければ使う」といった声が多いように感じられる。
日本語書籍の数がもっと増えて、端末の価格が数千円レベルにまで下がってきたら私も購入を考えてみたいと思う。


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