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人はなぜゲームをするのか?

クロフォードのゲームデザイン論 - 第二章

少し前にDHARMAPOINTさんとこのtwitterに貼られていたリンク。
Scoops RPGというFRPG系のサイトのコンテンツで、コンピュータゲームデザイナーのクリス・クロフォード氏の著書
『クロフォードのゲームデザイン論 -コンピュータゲームは芸術たりうるか-(1982年)』の日本語訳がされています。
その中の第2章「人はなぜゲームをするのか」。

ゲームをする動機の分析

空想世界の探求
反社会的行動
優越性の誇示
社会の潤滑油
能力の維持
認識の欲求

確かに言われてみればそんな所があるなあ、と思わされます。
特に「認識の欲求」はハッと気付かされた。
ちょっと抽象的で事例が古いので、もう少し現代的に考えている人は居ないかなと探してみたらありました。

* 頭の体操にもってこい
* キャラクターにおしゃれさせたりすることが楽しい
* 単純な作業の繰り返しを延々とやって、強い装備を手に入れてちょっとした達成感に浸れる。
* 何かをしていないと落ち着かないので、ゲームに限らずお手軽に達成感のあることを求めている
* どうしたら勝てるか工夫を凝らすのが楽しい
* 相手のプレイスタイルを通して性格などを分析、分類したい
* ゲームを通して人と交流したい
* 仕事や作業の間の気分転換
* ゲームの中の人を自由に翻弄できるのが楽しい
* 非現実感を味わいたいから

人はなぜゲームをするのか - インターネットの真の姿とは

「達成感」「キャラクターにおしゃれさせたりすることが楽しい」あたりはクロフォード氏の分析にはなかった部分です。
立命館大学で社会学の准教授をしている方の「社会学から見たゲーム」というのも興味深い。
On Games
社会学者でゲームについて言及している人は結構いるのでなかなか魅力的な論題のようだ。

amazonでは人はなぜゲームするのか―電脳空間のフィロソフィアという1993年発行の書籍を発見。
ネット上での書評を見ているとアカデミックなお堅い内容らしい。
中古で1円ならそのうち買って読んでもいいかなと思う。

たまにこうやってゲームから離れて俯瞰でゲームを眺めてみるのも面白いもんです。


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