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あなたは常識に洗脳されている

あなたは常識に洗脳されている
苫米地 英人
大和書房
売り上げランキング: 339
おすすめ度の平均: 4.0
3 著者も・・・・
5 より良い生活を求めて「常識」をちょっと疑ってみるためのヒント
4 物事を違う角度でみることができる本
5 苫米地さんが、「飢えのない社会」をつくるためにしている「フード・ディール」プロジェクトに関しまして
5 タイトル通りの本。

「常識」ほど恐ろしいものはない

教育とは支配者たちによる洗脳の道具
日本はいまだに薩長同盟の国である
環境問題は「二酸化炭素増加」ではなく「酸素不足」にある
誰も論じない「電磁波の危険」
忘れ去られた「紫外線問題」
携帯電話が、なぜこれほどまでに危険か
運動すると健康になる、の嘘
国民はデフレになるほうが幸せである
日本は本当に独立国か?

(書籍のカバーより引用)

利権問題に隠された「洗脳によって作られた常識」を著者の壮大な仮説と鋭い切り口でまとめた本。
著者の苫米地英人氏の肩書きは日本で一番長いんじゃないのかと思うほどずらーっと長いが本職は脳機能学者。
世間一般的にはオウム真理教の信者たちを脱洗脳したことで有名。
研究費集めの為に「聞くとおっぱいが大きくなる着うた」など胡散臭いビジネスもやっているので怪しく見られがちな人物であるが、
世の為、人の為と働きかけている部分は多い。
利権構造、体制の否定にも首をガンガン突っ込んでいるので見ていて心配する部分もある。
あまり知られていない事だがディベートの達人でもある。
非常に複雑で分かりづらい事象でも本質だけを抜き出す抽象化思考が抜群に巧い。
なので著者の書籍類の内容は具体的に説明するととても難しいことなのに高校生ぐらいでもほぼ理解できる書き方がされている。
例えて言うと、長編小説を書かれている内容通りに追っていくと分かりにくいが、あらすじだけを読めば大体理解できるのと同じだ。

本の内容としては、たかじんのそこまで言って委員会博士の異常な鼎談のような良質なテレビ番組、声高に業界の嘘を叫ぶ良識を持つ専門家の本などで
ある程度知っていた問題が結構あったが、著者独自の論理展開での問題提起したものもある。
「憲法9条を改正するよりも発展途上国にカロリーメイトを配ることが日本の安全保障につながる」
「食糧問題が解決した後の人口増加問題の解決法としては、物理的な身体ではなく情報的な身体を持つ人間が出てくる」なんて誰も考えつかないだろう。
「ジョン・F・ケネディは連邦準備制度に刃向かって政府紙幣を発行したから暗殺された」という有名な陰謀説が事実のように書かれているのも興味深い。


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